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よくある質問
 
会社設立の代行を行っている事業者に免許や資格はいるの?(国家資格は必要なの?)
 
Q1 会社設立の代行を行っている事業者に免許や資格はいるの?(国家資格は必要なの?)
今現在、会社設立を業務としてインターネット上で宣伝広告している事業者が非常に多くあります。サービスや料金設定も様々ですが、全ての業者が「合法」で同じサービスを行っていると言うわけではありません。
まず、会社設立を業務としている者を4つに分類しますと、
1.司法書士 2.行政書士 3.税理士4.一般会社(株式会社等)、に分かれます。

まず、1.「司法書士」については法律上、認められています。2.「行政書士」については法律上、認められていますが、法務局での代理での登記のみ認められていません。 3.「税理士」については、行政書士登録している税理士のみ認められていますが、これも、登記までは認められていません。特に問題なのは4.一般の会社で、株式会社等が「経営コンサルタント」あるいは「事務代行」の名目で会社設立手続きを代行しているケースがありますが、一般的には「違法」と考えられており、(行政書士登録をしていない税理士を含む)法律違反を理由に、多くの場合、各司法書士会・行政書士会から処分を受け、業務停止命令を受けるようなケースがあり、場合によっては民事告発にまで発展するケースもあります。そのような、事業者でもインターネット上では、野放しになっているので、依頼する側は、よくその会社の概要・行ってくれる業務範囲等・国家資格者がいるか?を調べる必要があります。料金だけで判断するとひどい目にあうケースもよくあるので注意が必要です。
 
 
 

<事業者を選ぶポイント>

1.国家資格保持者(司法書士・行政書士等)がいるか?
2.消費税の免税業者となる仕組みを知っているか
3.設立後、各許認可の取得を考えている場合に、それに合わせた、定款
  目的の表現をわかっているか?(業務経験の少ない司法書士・行政書士
  でもわからないケースがあります。)
4.印鑑証明書の必要枚数を正確に、すぐに答えられるか。

上記のことが、明確に確認できない事業者に依頼を考えているときは、注意してください。

 <参考> 日本司法書士会連合会 / 日本行政書士会連合会 / 日本弁護士連合会
        司法書士とは 行政書士とは / 税理士とは

 
 
 
 
 
 
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